Life goes on

毎日のできごとを素直に楽しく書き綴れたらと始めた、30歳記念ブログ。

2007-06-29

K-1 WORLD MAX 2007



ボケボケ写真☝

2年振り、K-1 WORLD MAX 2007!!

17:30にそそくさと退社し会場となる武道館へ。
ほんっっとに久々で若かりし頃に観に行ってた時とは、選手の顔ぶれも大きく変わっていてかなり新鮮☆

第一試合はTATSUJI vs アンディ・オロゴン(→ボビー・オロゴンの弟)。3Rの延長1R。判定だったので盛り上がりに欠けた・・・兄は来ていたのだろうか。

第二試合は小比類巻貴之 vs ツグト“忍”アマラ。コヒは頑張っていたけど、パンチが少ない。ローキックは頻度も当たりも良かった。これまた判定だったが、圧倒的にコヒだったのでまぁ納得。

と・・・この後も何試合か続き、第六試合にやっとこさKOがでる!!
アンディ・サワー vs オーレ・ローセン。
2005MAX世界王者のサワーはさすがに強い。アンディ・サワーの右ストレートが見事に決まり2分07秒でKO。やはり盛り上がる試合はこうでなくっちゃ。

トリの魔裟斗の試合前の第七試合、アルバート・クラウス vs ヴァージル・カラコダ。これまた打ち合いで盛り上がる試合だった。クラウスかっこいい〜♪♪素敵だったなぁ・・・

さてさて最後の第八試合はお待ちかねの 魔裟斗 vs J.Z.カルバン。
もうアイドルなみの黄色い声があちこちから。
魔裟斗に支えられてK-1って成り立ってるのねぇ、と改めて実感。

やっぱりライブって音的にも、ビジュアル的にもかないませんな。
あーまた見に来たいな。

2007-06-20

Locanda F.Q.

職場のEA仲間にBDランチに連れてってもらった。。ヾ( ~▽~)ツ
オフィスから原宿方面に歩き、シャネルの角を曲がったところにあるLOCANDA F.Q.

お家みたいな雰囲気がなかなか素敵。
本日はパスタランチにした。

写真は最後のデザートプレート↓


この会社に入って3度目?の誕生日なんだけど、ほんとに早いなぁ。こうやって楽しくお食事できる仲間に出会えたことは貴重な財産。30歳はあーっという間で過ぎ去ったような気がするけれど、31歳は毎日毎日を大事に楽しく、充実した時間を過ごせればと思う。

2007-06-17

もつの会



今日誕生日だったKと、T、Rで恵比寿の黄金屋へ。このメンバー、皆もつ鍋好きなのだ。冬はもちろん、なつでも、もつ。バースデーでも、もつ。

混んでたので時間制限があったのがちょっと気になったけど、もつは美味しく頂いた。
その後、場所を変えてデザート&トークタイム。

久々にメンバーが揃ったのもあり、お互いのアップデートで大忙し(笑)でもほんと楽しいし、皆の近未来が楽しみだなぁとしみじみ思った。

おまけ↓
自転車で帰ってる途中、あまりにも東京タワーがきれいだったので。

2007-06-16

記念すべき

実は今日、2年近く装着していた矯正の装置がはずれた。

当初は1年4ヶ月くらいで見積もっていたのが、多少延びてやーーーっと、終了になったのだ。
いやぁ、歯の開放感ってすばらしい。でもちょっと物悲しい感じもするのだけれど。
これから同じ年数、リテーナーをしなきゃならないんだけど、リテーナーは矯正装置より全然楽。痛くないし。
これならどうにか継続できそうだわ〜
完璧に固定するまで頑張るとしよう。

今日は装置が外れた記念日でもあるのだけれど、このブログを始めるきっかけとなった自分の誕生日でもある。
ダブルの記念で31歳の誕生日はある意味印象深いものとなりそうだ。

BDメールをくれた皆さん、本当にありがとう。
今年はより充実した素敵な年になるよう、自分磨きを頑張ろうっと。

2007-06-11

あれこれ with 納豆

日本人(関東人)だなぁと思うのは、毎日納豆を食べても飽きないこと。今日も食べた。
で、納豆の薬味について、何がいいのかいろいろ考えた。

ねぎ  
青しそ 
みょうが
しょうが
梅干し
わさび(カラシより合うかも)
オクラ
トマト(ミニトマトがおすすめ)
大根おろし(さっぱりする)
めかぶ(ネバネバ同士合う)
卵(個人的には生卵が苦手なのであんまり食べないけど)
チーズ(オクラとミックスでもオK)

今日はトマトで食べた。え?と思うかもだけど、意外とイケる。

ちなみに納豆苦手なヒトって冷蔵庫に入ってるのも嫌みたいね(関西人?)
それだと一緒に暮らすのはツライかもなぁ〜(苦笑)

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2007-06-02

プラダを着た悪魔



金晩にゆったりとDVD鑑賞。

これ、面白かった〜!!!

働いてる女の子は結構共感できるストーリーだと思う。
特に私は職種柄主人公と重なる部分もあったので、「ふーむ、勉強になる」って場面がたくさんあった。

メリルストリープの鬼編集長ぶりが板についていて主演女優賞ノミネートも納得。アン・ハサウェイもダサダサおねえちゃんからファッションの変貌ぶりが見物だった。シャネルがものすごく露出されてたけど、スポンサーなのだろうか。ちなみにC社のブーツ、(最後の場面で)メンズのバッグも登場してた。ほんのちょこっとだけど。

仕事一筋のカリスマ的存在の鬼編集長ミランダが時折家族のことを考えたり、主人公のアンディが恋人との関係と自分の立場やキャリアについて考えるところなどは今の時代、あり得る話だし、結構自分のことに置き換えてみちゃったかも。仕事に没頭して成功する、キャリアアップするっていうのも素敵だとは思うけど・・・でも家族や恋人も大事っていうのは良くわかる。でも片手間には仕事をしたくない、やるならきちんとやりたいっていう気持ちと行ったり来たりする。
そんな悩みをどう解決するかは自分次第なんだけど、考え方とか、ヒントをこの映画の中で得た気がした。

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