マリー・アントワネット
女の子には人気のこちらの作品、前から観に行きたくて、Mと約束し新宿で観た。
有名な悲劇の王妃マリー・アントワネットの物語を、『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ監督で、キルステン・ダンストが演じている。実際のヴェルサイユ宮殿で撮影されたらしい。14歳でオーストリアからフランス王太子に嫁ぐことになるところから、フランスでの生涯を一部始終細かに描かれている。
感想としては・・・建物、景色、装飾品、靴やドレスなどの小物がすばらしく素敵であったのと、お料理やお菓子がかわいくて、見ていて楽しいというのがメインで、ストーリーは浮き沈みもさほどなく淡々と過ぎる感じであった。ビジュアル的な効果はあったけど、心に訴える作品ではなかったかも。可もなく不可もなく、かな。
それより、予告でまた観たい作品が増えた。
・オーシャンズ13(あの豪華キャストが魅力的)
・スパイダーマン3(このシリーズはDVD揃えちゃってる)
・バベル(渋いブラピが・・・)
・ホリデイ(キャメロン・ディアス久々の)
・ハンニバル・ライジング(レクターシリーズ4作目!)
ということで、楽しみだな♪
Labels: Movie
4 Comments:
とうとう見ましたかっ!!
内容は薄いよね…
ただ、本当に小物や衣装・お菓子・背景はさすがだよねぇ。
私も『ハンニバル』みたい!!
レクターシリーズ大好き!
観たヨン♪
でも楽しかった。ケーキほおばりたくなった(笑)
りこぴんレクター好きなの?!
あんまりガールズでこのシリーズ観に行きたい子がいないんだよね〜
一緒に行こうよ☆
私もバベルは見たいと思ってたけど、ハンニバルシリーズがあるんだね~
興味シンシンだわ♪
バベル楽しみだよね♪
そうそう、知り合いが映画関係でこないだハンニバル・ライジングを試写会で観たらしいんだけどあんまりオモシロくなかったんだって~(ショック)
でもあのシリーズは全部観てるから観に行くだろうな。
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